金光カズキのTCGブログ

デュエマを中心にTCGカジュアルプレイヤー、初心者向け記事を定期的に掲載

デュエプレ2弾、何が出るか勝手に予想する会②

おはようございます!夜だけど!

前回の記事を見てない方は①をご覧下さい!

今日は闇、自然、光文明で勝手に予想!

 

闇文明で出そうなカード

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ボルメテウスがいるなら闇ならこれを!

カジラビュートさんはバトルゾーンに出た時に相手のシールドを墓地送りにします。もちろん、墓地に送られたシールドトリガーは発動することはありません。ベリーレア、スーパーレア枠で出そうな一品です。

 

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ギガスラッグのようなコスト3のスレイヤーブロッカーも出そうですね。1体いるだけで頼もしい、、、。

 

自然文明で出そうなカード

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自然速攻枠として出そうなポレゴンさん!

ブレイズクローと一緒に赤緑速攻を使ってみたいところです。

 

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レイジアームさんも出てくれればありがたいです。バトルゾーンにクリーチャーが出るたびパワーが上がるので初、中盤のアタッカーとして便利そうです。

 

光文明で出そうなカード

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ヘブンズゲートが出ないなら出ても良さそうな1枚。

 

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僕もリアルで使っていたバルシアさんです。

自身のマナが光のみの時、パワーが上がりブロッカーを得るクリーチャーです。もし出たらアンコモンというよりレアで出そうです。

 

いかがでしたか?

①、②でお送りしたデュエプレ2弾予想でしたが、こういった先のことを考えてみるのもカードゲームの醍醐味ですよね。

 

ではまた次回。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デュエプレ2弾、何が出るか勝手に予想する会①

おはようございます、夜だけど。

そして新年明けましておめでとうございます。(大分遅くなりましてすみません)

今年もなんだかんだ適当に記事を書くのでよろしくお願いします。

 

さて、去年にデュエルマスターズプレイスが配信されました。私も周りがどうこう言おうと毎日プレイしております。やってない人はぜひダウンロードしてみてください。

そしてここ最近ですと「早く新しいカード出せ」みたいな声がちらほらと出てますが、今回はデュエプレ2弾が出たらこんなカードが収録されるのではないかと勝手に予想してみたいと思います。あくまで自分が欲しいカードが大半ですので個人の戯言とお考えください。それからリサーチ不足でもうすでに出てるカードを紹介してしまうかも知れません、ご了承ください。

 

火文明で出そうなカード

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やっぱりこの子が欲しいですね。ストームジャベリン・ワイバーンさんは相手プレイヤーをアタック出来ないかわりに、アンタップ状態の相手の光と水のクリーチャーにアタックできるアンタップキラーと呼ばれるクリーチャーです。

やはりブロッカー対策できるカードが増えるとゲームもしやすいのではないでしょうか?

 

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泣きっ面にザルメス!

ザルメスさんは相手のシールドが2枚以下なら相手のパワー3000以下のクリーチャーを出た時に破壊してくれます。アクア・ガードのようなパワーの低いブロッカーを退治して速攻の詰めにも使えそうです。

 

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オニドツキさん。出たらブロッカーを1体破壊。(金光は、デュエプレにおける赤単速攻を応援しています。)

まぁこの辺はまだ早そうですけどね。

 

水文明で出そうなカード

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マジカル・ポッドは進化クリーチャーを1体手札に戻せます。デュエプレは進化クリーチャーのパワーが高いのでこういうちょっとしたメタカードが出てくれるとありがたいと思いました。

 

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アクア・ウォーリアーは破壊されたら2枚まで引けるクリーチャーです。以外にこういうカード欲しいです。

 

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このカードでボルメテウスを戻してやろう!

 

今日はここまで!

②に続きます!

 

 

 

2019年デュエマの感想

おはようございます、夜だけど。

皆さんお久しぶりです。一応元気な金光でございます。

 

さて、2019年皆さんにとってどのような年だったでしょうか?

私は公私共に充実した毎日を送っていました。

正確に言えばデュエマに関しては少し不満はありますが、、、。

そこで今日は2019年のデュエマが金光目線でどうだったか少しだけ語ろうかと思います。(この先主観的意見が入っているのでそれでも良い方だけどうぞ。)

 

1.ミッツァイルマスターズ

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この子に関しては最早不満でしかありませんでした。アニメにはほとんど出てきてないくせに、この一年ミッツァイルの名を聞かない日がありませんでした。学校の後輩には「デュエマは今、辞めるかミッツァイルと仲良くするかの2択ですからねー。」とこの間言われました。(ごもっともな意見だったけども。)

かつてドギラゴン剣や轟轟轟ブランドも環境を荒らしてはいましたが、今思えばかわいいものでした。安定性、展開力、火力を兼ね備えたミッツァイルですが、さすがに規制がかかりましたね。

かつてデュエマはボルバルザークマスターズみたいな事言われてた時期がありましたからこの規制は正解だったと思います。

これで一安心じゃないのでしょうか?

 

2.零龍

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安心していたら今度はこの子が2ターンキルを叩き出しました。

最近のデュエマに思うことはカードのインフレよりも、運営の想定を上回るプレイヤーの情報収集能力ではないでしょうか。

来年になったら零龍マスターズなんて言われてるかも、、、。

 

3.GR召喚

結局のところ封入率も含めて安い高いの差が遥かに大きかったギミックでした。ギミック自体はとても分かりやすく初心者にも優しいのではと出始めの頃は思っていましたが、相場を見ている限りでは全然優しくない流通量と値段でしたね。来年はもっと安いカードも活躍できる環境を期待しています。

 

まとめ

やっぱりカードが高すぎる!

 

今年はカード1枚の単価がゲームソフトレベルで上がっていたのでプレイヤーからつまらないという声が挙がるのは無理ない年だと思いました。デュエマが人気ゆえの高騰と考えれば聞こえは良いかもしれませんが、個人的にはもっとバランスの良い環境を来年期待しています。

 

さて、今回は恐ろしく普通の事語っていきましたが、嘆くより考えて振り返る方がずっと有意義です。初心者プレイヤーさんは常日頃周りの動向を探り勉強してみるのもいいかもしれません。

それではまた次回。

 

 

 

 

俺流!モチベーション維持!

おはようございます!夜だけど!

結局また一か月更新してなかった金光です。(本当にごめんね。)

 

さて、私が記事を書かなくなった理由としては忙しいのも一つなのですが、一番はやはり今のデュエマが一強環境と言われる状態が続いているため、どんなカードを紹介して書いても大した効果にならないのではないかと考えたからです。

一強環境というのは、平たく言えば一定のデッキしか活躍出来んわーみたいな状況をさします。(誰とは言いませんが、火文明のGRクリーチャーを大量に展開してくる兵器を模した形の、、、。)

とにかくデッキの多様性みたいなものがかなり失われている状況なのでプレイヤーの皆さんはかなり疲弊していると思います。私もデュエマを始めてもう4年目くらいになりますが、その中でも一番ひどい状況です。

 

じゃあデュエマやめたいかといわれたら、「別に」って感じなんですよね。むしろ楽しんでるといえば楽しんでます。

多分デュエマにおけるモチベーションの維持が自分の中ではうまくいっているからではないかと思います。

今日はあくまで自己流ですがこの環境の中どうやってデュエマライフを過ごしているかお話ししようかと思います。

※あくまで自己流なので視聴している方に不快感を与える可能性がございます。あらかじめご了承下さい。

 

1.まず「勝つ事」だけを目的としない。

この時点で既に不快になっている方がいると思われますが、私にとってこの言葉はすごく大事だと思います。

環境が環境なだけに勝てなくて楽しくない気持ちはよくわかります。

 

しかし「勝つ」ことは「義務」ではありません。

 

勝たないと楽しくない、勝たないといけない、勝つことが全てなどとずっと言っていると気持ちはどんどん沈むばかりで視野も狭くなりがちです。

何よりその気持ちを周りのプレイヤーも感じ、それが広まって全体の気持ちも悪くなる一方だと私は考えています。

ではどうすれば良いのか。それもより深く話そうと思います。

 

2.環境が嫌になったら休んでみる。

誰もが高いカードや環境デッキを所持出来るわけではありません。しかし勝つことのみを目的にしている人たちの中には、義務感に駆られて大会に出て戦果をあげようとしてる方も多いのではないでしょうか?

しかし勝利が義務でない限りは焦る必要はありません。自分が好きな環境になるまであえて大会に出ず様子見で待ってみるのもありだと思います。それまでは仲間内でカジュアルデッキを作って遊んでみるのも手です。

 

3.ひたすら研究してみる。

カードゲームの醍醐味はデッキを作ることでもあります。環境だけに目を向けずに今まで使った事のないカードに注目してみると、思いがけないようなコンボを思いつく時があるはずです。そして試しに思いついたものを友人相手に実践してみて下さい。きっとうまくいかないと思います。でも繰り返しているうちに誇らしくなってくる方もいると思います。その時はもう自分にとっての新しい楽しみ方を見つけたといってもいいかも知れません。それに知識を蓄えておけばいつか役に立つ日が来るので「未来を楽しむ」と考えればきっと無駄になることはありません。是非お試しください。

 

4.あえて別のカードゲームに触れてみる。

確かにデュエマは人気のカードゲームですが、決して一番というわけではありません。

遊戯王ヴァンガードポケカにバトスピなど沢山あります。ちなみに私はデュエマを含めて8種類ほど1年でルールを覚えて実際にサークルで対戦していました。結局どれもいいところが有れば悪いところも有ります。一つに固執せずさまざまなものに触れれば、きっと一番やっているカードゲームの参考にもなるはずですし、なにより息抜きにもなります。ここは自身の財布と相談してやってみてください。

 

5.行動してみる。

サークルに参加する、あるいは創設してみるのも手です。やはり勝ち負けに関わらず自分の意見が尊重される場があることはとてもいいことです。現に私も数年前に大学でカードゲーム 専門のサークルを創設して様々な可能性を模索していました。環境が自分を相手にしてくれないなら自分を相手にしてくれる場や人を探してみましょう。

 

いかがでしたか?自己流なのでもちろん私は全部実践しています。要は考え方を別に向けてみればなんとかなると言うことです。

ではまた次回!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴーストを紹介する会 (デュエマ カード紹介)

おはようございます!夜だけど!

久しぶりのカード紹介でございます!(え、期待してない?)

 

今日は今までと趣向を変えて一つのカードを紹介するというより、種族を限定して複数紹介したいと思います。

 

この時期になるとビッグイベントがありますね。仮装して街を練り歩きはしゃぎ盛り上がる

「ハロウィン」です。(盛り上がったあとはちゃんと掃除してね。)

ハロウィンといえばカボチャや魔女、コウモリとか少し怖めのキャラクターが定番だと思いますが、ゴーストなんかもいると思います。

不自然に紹介しましたが、デュエマにもいるんですよ。ゴーストが、、。

 

ということで今回はゴーストを種族に持つクリーチャーをいくつか紹介したいと思います。

 

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まずは金光自身が一昔前に使っていたカード、ウエスタン・バレルさんです。

カードの効果は至ってシンプル、出た時に相手はカードを一枚捨てなければなりません。

ここ最近では流石に上位互換のクリーチャーが出ましたが、能力自体は言うほど悪くないかつストレージの住人ですので上位互換を買うまでのデッキの予備カードとしては最適だと思います。

 

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金光が今でも使っているゴースト持ちといえば、ベガさんですね。

光闇のクリーチャーで出た時に一枚ハンデスと自身のシールドを山札から一枚追加出来ます。(ありがてぇ。)

ここ最近では多色のツインパクトの中に光闇のカードが追加されたので、同じカラーでこういった古いカードを集めておけば光闇デッキを組みやすくなるのではないでしょうか。こちらも値段はそれ程しません。是非ストレージを漁ってみて下さい。

 

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さて、ゴーストには相手の妨害を得意とするクリーチャーが多いことは大体わかったと思いますが、金光が自信を持って強いゴーストと言えば何か。

私が選んだのはバトウ・ショルダーでした。

 

コスト3のパワー2000のクリーチャー。

一見するとごく普通のクリーチャーですが、効果はとても厄介です。

このクリーチャーがバトルゾーンにある限り、相手の墓地にある呪文の枚数分、相手は呪文を唱えるコストが1多くなります。

 

いやアンコモンでこれはない。

 

厳密に言えばここ最近のGR召喚用呪文やツインパクトの台頭でそう見えるだけかもしれません。

能力は強力なことは読んでのとおりです。

 

あまり大きな声で言えませんが、拷問ロスト・マインド再録されたね。うん。

 

さていかがだったでしょうか。

まばらにカード紹介するのは以外と難しいですね、、、。

ハロウィンでは節度を守って盛り上がって下さい。

それではまた次回。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶり! 一応元気です!

おはようございます!朝だから!

更新一ヶ月弱途絶えて誠に申し訳ありませんでした!

 

普段は最低でも週1回ので心配された方も多いかも知れませんが、特に大きな怪我や病気で止めてた訳ではなく、学校とバイトを優先しておりました。(本当にごめんなさい!)

 

今日の夜にはまた記事を出そうと思いますので、今後もよろしくお願いいたします!

零 (デュエマ カード紹介)

おはようございます、夜だけど。

皆さんお久しぶりです。

デッドダムドが強すぎて、沈黙を保っていた金光でございます。(ほんとヤベェよあのカード)

 

さて、超天篇3弾が出たことによりまた環境が変化することを願いつつ、今回は私が気になるクリーチャーを紹介します。

 

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零。

こんなにシンプルな名前のクリーチャーかつていたでしょうか?

しかし効果はかなり強力。

 

①攻撃時に相手のクリーチャー1体と同じのパワーを追加し、対象にしたクリーチャーのパワーを0にする。

 

パワーを吸い取って相手を死滅させると考えればわかりやすいですね。

しかもパワードブレイカー持ちなので、相手によってはシールド5枚ブレイクも夢ではありません。

 

②自分のターンの終わりに相手は自身の手札を一枚捨てる。

 

システムクリーチャーとしての効果も申し分なし。除去とハンデスを兼ね備えたクリーチャーとしてはかなりのスペックだと思います。

 

③バトルゾーンに自分の零龍があれば、自分の闇のカードのコストを1下げる(0以下にはならないので注意)

 

零龍(ゼーロン)という種族がいかなるものなのか詳細は不明ですが、サッヴァークの時もドラゴンの出現は環境にかなりの影響を与えた過去があります。今のうちにこのカードを集めておくと良いかもしれません。

 

本日はここまで、また次回!

 

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