2019年デュエマの感想
おはようございます、夜だけど。
皆さんお久しぶりです。一応元気な金光でございます。
さて、2019年皆さんにとってどのような年だったでしょうか?
私は公私共に充実した毎日を送っていました。
正確に言えばデュエマに関しては少し不満はありますが、、、。
そこで今日は2019年のデュエマが金光目線でどうだったか少しだけ語ろうかと思います。(この先主観的意見が入っているのでそれでも良い方だけどうぞ。)
1.ミッツァイルマスターズ
この子に関しては最早不満でしかありませんでした。アニメにはほとんど出てきてないくせに、この一年ミッツァイルの名を聞かない日がありませんでした。学校の後輩には「デュエマは今、辞めるかミッツァイルと仲良くするかの2択ですからねー。」とこの間言われました。(ごもっともな意見だったけども。)
かつてドギラゴン剣や轟轟轟ブランドも環境を荒らしてはいましたが、今思えばかわいいものでした。安定性、展開力、火力を兼ね備えたミッツァイルですが、さすがに規制がかかりましたね。
かつてデュエマはボルバルザークマスターズみたいな事言われてた時期がありましたからこの規制は正解だったと思います。
これで一安心じゃないのでしょうか?
2.零龍
安心していたら今度はこの子が2ターンキルを叩き出しました。
最近のデュエマに思うことはカードのインフレよりも、運営の想定を上回るプレイヤーの情報収集能力ではないでしょうか。
来年になったら零龍マスターズなんて言われてるかも、、、。
3.GR召喚
結局のところ封入率も含めて安い高いの差が遥かに大きかったギミックでした。ギミック自体はとても分かりやすく初心者にも優しいのではと出始めの頃は思っていましたが、相場を見ている限りでは全然優しくない流通量と値段でしたね。来年はもっと安いカードも活躍できる環境を期待しています。
まとめ
やっぱりカードが高すぎる!
今年はカード1枚の単価がゲームソフトレベルで上がっていたのでプレイヤーからつまらないという声が挙がるのは無理ない年だと思いました。デュエマが人気ゆえの高騰と考えれば聞こえは良いかもしれませんが、個人的にはもっとバランスの良い環境を来年期待しています。
さて、今回は恐ろしく普通の事語っていきましたが、嘆くより考えて振り返る方がずっと有意義です。初心者プレイヤーさんは常日頃周りの動向を探り勉強してみるのもいいかもしれません。
それではまた次回。